コヴナント"フォッソル"


蔵書(本を読んで成長しましょう)

研究書巻(1季節で再現できる研究レシピ)

資産(ウィースや金銭など)

経営(財政収支/忠誠度/研究設備)

地図(あなたの研究室はどこ?) お宅拝見!

現状をまとめたPDFシートExcelシート

 
季節:夏季 設立:A.D.1220 春
場所:プロヴァンス/レガロン峡谷奥 現在:A.D.1234 秋

【設定】

〈未知〉 大扱い → 〈レギオー〉 小
 シナリオ(4話)でレギオーを発見。内部もおおむね探査して解消。

〈貧困〉 小
 基礎収入が60%減。金の卵を産む鶏を入手して解消。

〈戦場〉 小
 アルビジョワ十字軍の両勢力の接点。十字軍の大勢に決着がついて解消。

〈敵対関係〉 大
 堕落した教皇特使アルノー・アマルリック以下の悪魔崇拝者

〈亡命者〉 小
 十字軍の敵方について滅びたカドネ城主の嫡男ベラーツを匿う

〈未知〉 大扱い
 PLは知らない小の設定一つ

【特典】

〈オーラ〉 小×2&大×2
 魔法オーラ 5。レギオー内は魔法オーラ7

〈レギオー〉 小
 コヴナントはレギオー内に存在

〈隠された資源〉 小×2
 建設値500分の資源をシナリオを通じて入手できる
 (アッティクスとダミアヌスの遺産:3-8話で獲得)

〈要害の地〉 小
 谷の侵攻路は限られ、力攻めしにくい

 

管区の面々

■カウェルナ(秋:オルニャック鍾乳洞内)

  • クレメンス(Tr):コヴナント代表。評議会のプラエコーでもある。
  • ゲルマニクス(Ty):ソーンの師匠。反則スレスレの技をかける。
  • アルドル(Fl):厳格さから請われて審問士に。現在はふぬけ同然。客分として滞在。
  • ほか、クレメンスの弟子筋のトレメーレ派が二人。シジルはともに師匠持ち。

■アクアリウス(夏:ベール湖畔)

  • フローリア(Ve):コヴナント代表。カウェルナの覇権に地道に対抗する。
  • バルタザール(Bo):リノアの師匠。昨今はリタイアぎみ。
  • ラウレア(Gu):近年になって来たスイス女性。若輩ながら監督審問士を務める。
  • シモン(Mc):天稟なしの赤帽士。ラウレアと前後して現れた。旅回りで忙しい。
  • ほか、湖の妖精と親しいメリニータ派が一人。

■ゲヌス(冬:リュブロン山麓)

  • アッティクス(Cr):メーヤの師匠。ギリシャ・ローマ文献の回復に献身。

 アッティクスが終末の黄昏に入り、メーヤがフォッソルに移籍したことで消滅。

■フォンス・アルトゥス(夏:ヴォークリューズの泉)

  • ダミアヌス(Ve):コヴナント代表。人造生命研究の大家。
  • フローリア(Ve):ダミアヌスの愛弟子。師の技に憧れる。
  • アルドル(Fl):ダミアヌスの弟子だったが、修行中にフランボー派へ紹介され、天分を開花させた。CrIg55の劫火の遣い手。

 ダミアヌスの刑死により、成員が四散して消滅。

知り合った人々

  • エサウ:コヴナントの御用商人。ユダヤ人脈で珍品を仕入れる。
  • エトワール氏:カヴァイヨンの豪商。火蜥蜴の持ち主。
  • サムソン院長:シルヴァカーヌ大修道院の長。メーヤを信頼し鑑札を与える。
  • 春の娘:ヴォークリューズの泉の精。フローリアの友。
  • 冬の女王:秋から冬にかけて泉を統べる。ソーンを気に入った様子。
  • オーエン:マルモール村の土豪。政略結婚で生き残りを策す。
  • フランソワ:その弟。長らく行方不明だったが…?
  • エリゼ:その妹。結核で伏せっていたが、ラサの魔法で快癒、キャペに嫁ぐ。
  • タミタ卿:カドネ城主。プロヴァンス伯らと結び、王や十字軍に抵抗。
  • ベラーツ:その嫡男。どうやら天稟があるらしい。セベリノを慕う。
  • オーギュスタン:キャペの長兄。シャンパーニュに広大な所領をもつ。
  • カッコウ:ソーンに取り入って住みついた鳥。子連れのオバサン。
  • イオン君:レヴァントから連れてこられた獅子。縁あってキャペの友となる。

[四版時代]

[戻る]