コヴナント"フォッソル"


蔵書(本を読んで成長しましょう)

呪文書(習得したり直接唱えたりできます)

資産(ウィースや金銭など)

地図(あなたの研究室はどこ?) お宅拝見!

 
季節:春季 設立:A.D.1220 春
場所:プロヴァンス/レガロン峡谷奥 現在:A.D.1225 夏

【立地条件】 −1+2

〈利便〉 −4
 供給の質:裕福な農夫と同等(+1)
 距離: 内部 20% 半日(マルモール村) 20%
      1日 0% 2日(カヴァイヨン) 40%
      1週(アヴィニョン/マルセイユ) 20%
     (距離による合計−5)

〈隠遁〉 +4+9
 4ヶ月に1度10年と8ヶ月に1度

〈環境〉 ±0
 可も不可もなし(老化ロール修正±0)

【建造物】 −1

〈規模〉 −1
 マギ 6人、専門家 10人、グロッグ 25人

〈品質〉 −1
 グロッグは粗末な小屋。
 マギの住居も素っ気ないつくり。

〈修繕〉 ±0
 特に問題なし。

【防衛機能】 −4+5

〈敷地〉 −7+16
 北と東:眼下に見下ろせる高台(−3×2)
 西:同上だが、険しくて多少近づきづらい(−2)
 南:谷川に沿った狭い道(+1)

 全方位:InVi20なしには侵入不可能(+16)

〈程度〉 −4
 防御建築は一切なし。

〈修繕〉 ±0
 そもそも無いので、直すもなにもない。

【財産】 −3+1

〈ウィース〉 −1±0
 備蓄25ポーン65ポーン

〈物資〉 −1±0
 エサウより50L(無利子)返済
 アクアリウスより100L(10ポーン:5年以内)返済
 カウェルナより300L(30ポーン:年10%利息)返済
 ゲルマニクスより50L(無利子??)解消

〈評判〉 −6+1
 力の弱い若造ども,−2,他のコヴナント
 薄気味悪い集団,−2,周辺住民
 正しく偉大な魔法使い,+2,周辺住民
 心がけのよい博士,+1,キリスト教会

【対外関係】 −4−3

〈盟友〉 +2
 ユダヤ商人エサウ(+2)

〈敵〉 −8−5
 カドネ城主シャール・タミタ(−5−2)
 アヴィニョン攻囲戦の余波(−3)

〈情報源〉 −6
 ???(−6)

【発展の基】 −2

〈収入〉 −2
 年あたり100L不足

〈ウィース供給〉 +1+2
 定常収入は、年あたりTerram36+Creo4

〈住人〉 −3
 マギ 6人、専門家 6人、グロッグ 15人

【図書館】 +2+3

〈呪文〉 −2
 900レベル分955レベル分

〈ヘルメスの蔵書〉 ±0+1
 450ポイント分556ポイント分

〈世俗の蔵書〉 +7
 720ポイント分

【魔術的特質】 +2+5

〈オーラ〉 ±0+10
 魔法オーラ 3魔法オーラ7(レギオー内)

〈魔術物品〉 +5
 375レベル相当(アッティクスの遺産)

〈研究室〉 +0
 十人並み

 

管区の面々

■カウェルナ(秋:オルニャック鍾乳洞内)

  • クレメンス(Tr):コヴナント代表。評議会のプラエコーでもある。
  • ゲルマニクス(Ty):ソーンの師匠。反則スレスレの技をかける。
  • アルドル(Fl):厳格さから請われて審問士に。現在はふぬけ同然。客分として滞在。
  • ほか、クレメンスの弟子筋のトレメーレ派が二人。シジルはともに師匠持ち。

■アクアリウス(夏:ベール湖畔)

  • フローリア(Ve):コヴナント代表。カウェルナの覇権に地道に対抗する。
  • バルタザール(Bo):リノアの師匠。昨今はリタイアぎみ。
  • ラウレア(Gu):近年になって来たスイス女性。若輩ながら監督審問士を務める。
  • シモン(Mc):天稟なしの赤帽士。ラウレアと前後して現れた。旅回りで忙しい。
  • ほか、湖の妖精と親しいメリニータ派が一人。

■ゲヌス(冬:リュブロン山麓)

  • アッティクス(Cr):メーヤの師匠。ギリシャ・ローマ文献の回復に献身。

 アッティクスが終末の黄昏に入り、メーヤがフォッソルに移籍したことで消滅。

■フォンス・アルトゥス(夏:ヴォークリューズの泉)

  • ダミアヌス(Ve):コヴナント代表。人造生命研究の大家。
  • フローリア(Ve):ダミアヌスの愛弟子。師の技に憧れる。
  • アルドル(Fl):ダミアヌスの弟子だったが、修行中にフランボー派へ紹介され、天分を開花させた。CrIg55の劫火の遣い手。

 ダミアヌスの刑死により、成員が四散して消滅。

知り合った人々

  • エサウ:コヴナントの御用商人。ユダヤ人脈で珍品を仕入れる。
  • エトワール氏:カヴァイヨンの豪商。火蜥蜴の持ち主。
  • サムソン院長:シルヴァカーヌ大修道院の長。メーヤを信頼し鑑札を与える。
  • 春の娘:ヴォークリューズの泉の精。フローリアの友。
  • 冬の女王:秋から冬にかけて泉を統べる。ソーンを気に入った様子。
  • オーエン:マルモール村の土豪。政略結婚で生き残りを策す。
  • フランソワ:その弟。長らく行方不明だったが…?
  • エリゼ:その妹。結核で伏せっていたが、ラサの魔法で快癒、キャペに嫁ぐ。
  • タミタ卿:カドネ城主。プロヴァンス伯らと結び、王や十字軍に抵抗。
  • ベラーツ:その嫡男。どうやら天稟があるらしい。セベリノを慕う。
  • オーギュスタン:キャペの長兄。シャンパーニュに広大な所領をもつ。
  • カッコウ:ソーンに取り入って住みついた鳥。子連れのオバサン。
  • イオン君:レヴァントから連れてこられた獅子。縁あってキャペの友となる。

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