■記録シート類
キャラクターシートです。基本ルールブックに付属のものを底本にして作成しました。(A3・2枚)
グロッグ用に簡略化したキャラクターシートです。実際のプレイでは、耐久度/疲労度と一口紹介をつけた葉書サイズカードを作ったうえで、下のキャラクター一覧表を併用する方が便利なようですが、グロッグでも細かく扱いたいという方はこちらでどうぞ。(A4・1枚)
キャラクターを6人分一覧できる表です。記入後は透明なハードカバーに入れて、漠然と回覧して使用するとよいでしょう。1枚目の使い方が分かりにくいかもしれませんが、各人左から、名前・特性値・年齢等・美点と欠点・能力・能力・自由欄(マギの流派など)、となっています。(A4・分野別の3枚組で6人用)
コヴナントの記録用紙です。1枚目は主要パラメーター、2枚目は資産、3〜4枚目は蔵書、5枚目はサガの備忘録となっています。実際には、2枚ごとにA3用紙にコピーした方が散らからずにすむと思います。(A4・5枚)
研究書巻の記録用紙です。サガで研究室活動を処理していくために必要になります。とりあえずマギ一人に一枚ずつ持たせて、必要に応じてページを追加するとよいでしょう。(A4・1枚)
■マスタースクリーン用
厚紙に貼るなりビニールカバーに入れるなりして、以下の3面を組み立ててください。
プレイヤーの方の面には、適当な絵を選んで入れておくといいと思います。私の場合は趣味丸出しで、左からライト・オブ・ダービー、魔術団の紋章(Houses
of Hermesからコピー)、ジョルジュ・ド・ラ・トゥールといった配置。
プレイ中に用いる表類を集めたものです。(A4・2枚)
※価格表は氷川霧霞さんの公開なさったものを使わせていただいています。
能力と使用特性値の一覧です。ある能力が才能だったか技能だったか知識だったか、ということが分かりますので、咄嗟の判定に手間取らずにすみます。(A4・1枚)
マスタースクリーンは、セッションの運営を円滑にする多様な利用が可能です。固有名詞がでたら、大型付箋紙に書いて貼ってやると間違いなく伝わりますし、イラストやハンドアウトをクリップで張り出すのも盛り上がります。試してガッテン。
■その他
戦闘時に数値をメモしておくための小片です。接敵距離の欄では、現在の間合いを丸で囲んでおきます。多めに刷っておくと便利です。
研究室で用いる「形態/効果ボーナス表」を、Wizard's
Grimoireの追加分を取り入れて拡張したものです。それぞれ効果と形態をキーにとって、ソートしてあります。
■おまけ
全員一斉に行動を宣言するとき、他の参加者に伏せて意図を交換したいときなどに便利です。
評議会にどうぞ。
お手紙。赤帽士に持たせる演出や、密書などに使いませう。
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