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ArM100100目次

オープニング


ときは西暦1285年、都市国家の並び立つ北イタリア。
そこで生まれ、育ち、死んでいくマギたちも、俗世の興亡に無縁ではいられません。
マギたちの思惑はどこに向かうのでしょうか。それが今回の物語です。

ガスパルス、面倒なご老体の諍いを収めるの巻

【SG】
昨年、1284年の秋のことです。
ピサ郊外の"花の館(domus floris)"では、館主ガスパルスの主催で、たびたび歌会が開かれていました。ガスパルスのサロンに招かれることは、洗練された貴族としてのステータスであり、街の名士たるに欠かせないものでした。

Information
ピサ
斜塔で有名な、イタリア中部の都市国家。13世紀当時は、全欧屈指の交易都市として地中海に君臨していました。
同じ海洋交易で栄えるジェノヴァが長年のライバルです。両者は史実どおりこの1284年夏に艦隊決戦を行ったのですが(メローリアの海戦)、この海戦でピサは大敗を喫します。衝撃の敗北からまだ日も浅いシーン。

【SG】
そんなガスパルスのサロンにて。歌合わせが終わり、軽い食事が饗されて、客たちは談笑しています。弟子のルカは、ガスパルスの脇に控えて、会話に耳を傾けています。
【MATRA】
タバコ臭そうだ
【SG】
で、そうしていると、宴席が急に静まりかえりました。
皆の視線をたどると、二人の老紳士が言い争っているようです。
「だから儂は、兵を引こうと進言したではないですか!」
【ガスパルス】
あらら
【SG】
一人は最近ピサの長官職を退いたモロシーニ卿。もう一人は後任のゲラルデスカ長官です。
議会の大物二人ですね。さっきの発言はゲラルデスカ長官の方。
ゲラルデスカ「転進しておれば、あんな大損害は受けずに済んだのです!」
モロシーニ卿「そういう問題ではない!」二人ともかなり興奮しているようです。
【ガスパルス】
では「どうされましたかな? 皆様も驚いておられます」
【セシア】
皆様「どよどよ」
【ガスパルス】
「お話があるようでしたら奥の部屋でどうでしょう?」と、促してみましょう
【MATRA】
VIP席ご案内
【SG】
では、交渉と策略で判定してみてください。難易度は12です。
【ガスパルス】
失敗したくねぇなw
ArS1+9>=9 (【交渉】4, 〈策略〉5)
ArsMagica (1R10+9[1]>=9) → 9+9 → 18 → 成功
ほっ
【セシア】
なんか偉い人「ガスパルス殿に任せておけば安心ですな」
【ガスパルス】
「船来物の珍しい酒もあります、まずは静かな部屋で一あおりされて落ち着かれてはどうでしょう?」
【SG】
さすがの二人も、このままではまずいと思ったようです。にらみ合いながらも、
モロシーニ卿「仕方ない。いいな、ゲラルデスカ君」
ゲラルデスカ長官「ええ、ここはガスパルス殿の宴ですからな」
「ふん」「ふん」といいながらも、促された別室に行こうとします。
【ガスパルス】
めんどうな方々だw
【MATRA】
外では貧民が「死ね、ブルジョア」と叫んでおります。
【SG】
客席の方は興ざめな感じがただよっています。
【ガスパルス】
むむ
【MATRA】
ふと思いついたように楽団演奏再開
【セシア】
白々しくも談笑を再開するお客さんたち
【MATRA】
チップ弾んでね、だんなさん
【ガスパルス】
まぁ楽団のほうにウィンクしておきましょう


マトラ、魔法の霧で敵艦隊をかわすの巻

マトラ/Matra(PL:wilさん)
コルシカ島周辺に出没する謎の帆船"ステラ号"の女船長。カピタンと通称されています。その正体は、魔術工芸に優れるウェルディーティウス派マギであり、ステラ号自体も彼女の作品です。
ジェノヴァに征服されたコルシカ島の民は、島の有力者の娘であるマトラを希望の星として、ジェノヴァの圧政に抵抗しています。これを目障りとみたジェノヴァ本国は、名将ザッカリア提督を差し向けました。魔法によるオーバーテクノロジーを誇るマトラとステラ号は、その提督さえもあしらってきましたが、今回は…。

【SG】
追尾してくるジェノヴァ艦隊をまくために、ステラ号はコルシカ近海の海峡を通過中。
【MATRA】
私が舵を取っています。「攪乱して疲れさせるんだよ」
【SG】
「アイアイサー」
【MATRA】
「大砲準備」
【SG】
副長マニエル「全砲門、発射準備ととのいました」
【MATRA】
「間抜けが突っ込んできたら一斉取り舵、即発射しろ」

【SG】
そのとき、見張りから悲鳴のような声が上がります。
【MATRA】
そちらを見ます
【SG】
「後方に敵影! 戦艦4隻、うち1隻は大型艦:ザッカリア提督の旗艦です!」
【MATRA】
「くそ、挟まれたか」
【ガスパルス】
ざわざわざわ・・・・・
【SG】
向こうの旗艦から大声でメッセージが来ました。
「ステラ号の諸君、君たちは進路退路をともに失っている。降伏したまえ」
【セシア】
一斉に船長に不安顔を向ける下っ端たち
【MATRA】
霧を出します
【SG】
タリスマンの効果を起動するんですね。
【MATRA】
はい、「おとといきやがれ糞間抜けども」
【SG】
では一帯に、目の前も見えないような濃霧がかかります。
【セシア】
不安顔するまでもない鮮やかさであった
【MATRA】
「総員音を立てるな。やり過ごす」
【SG】
(息を殺す船員たち)
【MATRA】
間を縫うように逃げます
【SG】
自分の視界は?
【MATRA】
魔法を使います

Intellego Auram(識る/大気を)15レベル "風の真眼"
煙/霧/塵などの視界を妨げる現象をすべて見通す。魔法的なものでもOK。(基本1, +2太陽, +4視覚)

【SG】
定式呪文ですかね。判定どうぞ。
【MATRA】
ArS1+15>=20 (【体力】2, Re7, Co6, オーラ0)
ArsMagica (1R10+15[1]>=20) → 16[1,1,4]+15 → 31 → 成功
【SG】
うお、1-1-4
計算機がReCoのままになってますが、InAuで再計算しても大丈夫そうですので通します。
【MATRA】
大成功ですかね
【SG】
はい。霧を見通して、そろそろと手探りで移動している敵艦隊が見えます。
【MATRA】
無視します
【SG】
では包囲を抜けました。

【MATRA】
充分離れたと判断したら高笑いを上げます
【SG】
副長マニエル「いやあ、どうなることかと思いましたよ」
【MATRA】
「あんな間抜けほっておけ」
【SG】
見張り「カピタン、俺あの方向はちゃんと見ていたんです。なのに、目の前に急に奴らが出現して」
【MATRA】
「お前晩飯抜き。あと神父から説教ね」
【SG】
見張り「そんな〜。まるで透明にでもなっていたみたいなんですよ〜。ううう」
【MATRA】
「考慮する」
奴らももしかするとマギを連れているかも、ちっ面倒だな
【SG】
渋い顔をするマトラというところで、シーンを切ります。

セシア、恋人と胡乱な手紙をやりとりするの巻

セシア/Caesia(PL:ソマリさん)
若きトレメーレ派マギ。大魔術師モリアルトゥスの弟子で、本人も徒弟年季を何年も飛び級した英才です。
一見、理知的で冷静に見えますが、根がたいへん楽観的な娘で、象牙の塔の姫君といった趣。万事においてまず対象の善性を期待せずにはいられません。ガスパルスの弟子であるルカと恋仲なのですが、両者の師匠が仲が悪く、表立ってお付き合いできないのが目下の悩みです。

【SG】
恋人のルカから手紙がきます。コヴナント間を巡回する「赤帽士」(=魔術団の使者)が配達していくんですね。
【セシア】
では邪険に扱わぬまでもすごく早く引き取ってほしそうにします
「一休みしてお茶などいかがでしょうか?(ニッゴリ」
【SG】
では赤帽士はなんだか居心地が悪いので、早々に帰っていきます。
【セシア】
多少の申し訳なさは感じつつも速攻でペーパーナイフを取り出してギコギコ始めます
「いっつもギザギザになるんだから……」

【SG】
開けてみるとまず、セシアの聡明さを称える自作の詩が出てきました。
【セシア】
「まあ」
赤面して「ドムスの男性はお世辞が上手で困ってしまいます・・・」と、詩をのけて手紙を広げましたと。
【SG】
「先日Mentemについてガスパルス先生にご教授をいただいたのだけれど、先生の造詣の深さにはまったく感服する。人を操るのは本当に興味深い課題だね」といった近況報告に続いて、
「近いうちに僕の研究室に遊びに来ないか。ドムスの皆には気づかれないように僕が手を打つ。様子をみて、遠からず先生に、正式に君のことを紹介したいとも思っているんだ」とか。
【セシア】
ニコニコして熟読ののち、ルカの近況のタイムテーブルをメモってるんですが、件の個所をみて再び「まあ」と
【SG】
いままでコヴナントの外で会うことはあっても、研究室にまで誘われたことはありません。
【セシア】
「ルカといったら、相変わらず強引で迅速なんだから」
でもまったく悪い気はしません。
【ガスパルス】
ぎぎぎ・・・師匠は許しませんよっ
【セシア】
「でもそうと決まったら綿密な計画が必要ですね・・・」
【SG】
ちょっと内緒の判定をしましょう。【交渉】と〈人間知識〉で振ってください。
こっちも(ピー)と(ピー)で振って、対抗判定です。
ars+9
ArsMagica (1R10+9) → 0[0,5]+9 → 9
【セシア】
ArS1+3 (【交渉】1, 〈人間知識〉2)低いんだがなあw
ArsMagica (1R10+3[1]) → 8+3 → 11
【SG】
うお
【セシア】
おっと、なんとラッキー
【SG】
彼は何か隠しているという気がします。

舞台裏では……
【セシア】
ていうかガスパルスなみにてだれだぞ敵……って彼氏かい
【MATRA】
何人の女が泣いた事か
【SG】
師匠が師匠なら弟子も弟子!

【セシア】
眉をひそめます。付き合い始めて初めて感じるしこりかもしれない
【SG】
ですね。
【セシア】
「まあしかし、彼は彼で苦労の多い身。あるいはより深いわけがあるのかもしれませんね」
「私は隠し事なんてしていないつもりだけど・・・でもそういう問題でもないか」
【SG】
なにか返信はしますか?
【セシア】
いつも通りのことを返しますが、ひとつ、隠しごとに気付いているかのような示唆を仕込んでみたいです
そうだな、詩の返礼にちょっとした物語詩を書いて送ります
せんもんかせんもんか!w
【SG】
了解。交渉とイタリア語かな?
【セシア】
ぬう交渉か
ArS1+7>=0 (【交渉】1, 〈イタリア語〉6(専門))
ArsMagica (1R10+7[1]>=0) → 4+7 → 11 → 成功
「おしなべて、隠しごとをされるほうは、いつでも打ち明けられることを待っているもの」という感じの教訓めいたヤツで
【SG】
11なら、仕込み入りで上手く書けました。ルカもたぶん気づくでしょう。
【セシア】
「赤帽子の彼には悪いことをしたから、次は何か甘いものかお酒でも添えて頼みましょう。でも最近、いいお酒が入ってこなくなったんした」


ガスパルス、子狸に雷を落とすの巻

ガスパルス/Gasparus(PL:うぃんぐさん)
俗世との交渉を得意とするイェルビトン派マギ。主宰するサロンを通して、交易都市ピサの議会に隠然たる影響力をもちます。
かつてはセシアの師匠モリアルトゥスの下で働いていましたが、15年前に妻とともに叛旗を翻して独立しました。しかしこの独立工作の途中で妻と息子を失ってしまい、ガスパルスはこれをモリアルトゥスたち"カストラ"の仕業だと信じて、強い憎しみを抱いています。
今は権力維持のために外回りに精を出しつつ、息子が成長すればこうなったかもしれない、と思わせる弟子ルカの成長と栄達を何より願って行動する毎日です。

【SG】
ラストバッターはガスパルスですね。
【ガスパルス】
そうですねぇ、弟子を出しておきたいので、弟子の近況でも聞きましょうか
【SG/ルカ】
「先生、お呼びでしょうか」
【ガスパルス】
「いやいや、なんということはないが、まぁそこに掛けなさい」
【セシア】
ヤだなーこの師弟の腹探り合いw
【SG/ルカ】
「はい」掛けて姿勢を正します。
【ガスパルス】
「最近、研究はどうだ?」
【SG/ルカ】
「はい、順調です。先月また新しいMentem(精神を)の定式呪文を覚えました」
【ガスパルス】
「ふむ、よろしい」
「そもそもお前の魔術師としての 優秀さはまぁ疑いもしてはおらんがね」
【SG/ルカ】
「"音無き質問"なんですけど、これは重宝ですね」

Intellego Mentem(識る/精神を)20レベル "音無き質問"
対象に無言で質問を1つ行い、その回答を感知する。魔法抵抗で遮られた場合を除き、この呪文の対象は質問されたことに気づかない。(基本15, +1視線)

【ガスパルス】
「ほぉ、どう重要だと思うね?」
【SG/ルカ】
「このあいだ早速、ゲラルデスカ長官にかけてみました!」
【セシア】
アブねえw
【ガスパルス】
じゃぁ飲んでいたお茶をカップの残りへ少し吹きます
「げほっ、で?」
【SG/ルカ】
「メローリアの海戦で、ジェノヴァ艦隊の別働隊が透明になってたって噂、本当みたいですよ。長官も従軍していたそうですからね」
【ガスパルス】
「本格的にマギの力を使うようになったとしたら、カピタンもぐっすりとは眠れまいなぁ」
【SG/ルカ】
「でもジェノヴァにマギはいなかったはずですよね。いったい誰が手を貸しているんでしょう」
【ガスパルス】
「ちょっと調べてみても面白そうだな。いずれにせよ、生半な力の者ではあるまいて」
【SG/ルカ】
「はい。ジェノヴァの背後にマギがいるとなったら、ピサにとってもおおごとです」

舞台裏では……
【MATRA】
マギの力はそんな事に使っちゃ駄目だ、マトラ心の叫び
【セシア】
新手のマギか!?
【MATRA】
艦隊隠せる位だから物凄いやつ?
【SG】
Perdo(滅す)とImaginem(感覚を)を使うとしたら、
PeIm35 (基本4, +1接触, +1陽径, +2集団, +2サイズ, +1動作に追随)
あたりになります。
【MATRA】
すげえ
【セシア】
しかも海上だからオーラとかないだろうし

【ガスパルス】
ちょうど技能判定でもしてそんな有名人いたかな?と思いをめぐらせてみようと思ったところです
【SG】
了解。では知性と魔術団知識で振りましょう。難易度は9から。
【ガスパルス】
ArS1+7>=9 (【知性】2, 〈魔術団知識〉5)
ArsMagica (1R10+7[1]>=9) → 0[0,4]+7 → 7 → 失敗
むむ
【SG】
自信値は使いますか?
【ガスパルス】
せっかくだから使いましょうか
【セシア】
一日一回のアレもってらっしゃるしなぁ
【SG】
そうか、聖遺物の方の自信値を使えばいいんですね。
【ガスパルス】
はい
【セシア】
ズリーw
【ガスパルス】
そういう意味のせっかくでw
【SG】
では+3されて達成値10。
【ガスパルス】
はい
【SG】
そうですね、まず思い当たるのが、ウェルディーティウス派の宗主座の面々です。マトラの後援をしている人たち。彼らが魔術物品として作れば、そのくらいすぐでしょう。しかも魔術物品なら、俗世の人間でも使えるし。
【ガスパルス】
ふむ
【SG】
続いては、セシアの師匠のモリアルトゥス。彼はImaginem(感覚を)の大家です。
【ガスパルス】
ほほぅ
【セシア】
そうだったのかー
【SG】
この近辺だとその辺でしょうかねえ。
【MATRA】
どっちにしても面倒だな(独り言)

【ガスパルス】
なるほど、では
悪い癖をだして「・・・まさかまたカストラの奴らがかんでおるのではあるまいな!」といって露骨に機嫌を崩します
【セシア】
イヤなスイッチ入っちゃった!w
【SG/ルカ】
「先生…」
【ガスパルス】
そんな残念な目でw
【セシア】
なんだこの師弟w
【SG/ルカ】
「でもたしかに、敵の敵は味方ということはあるでしょうか」
【ガスパルス】
「まぁ考えすぎでないといいがな」
「そういえば、お前あのカストラの娘とはまだ文通なぞしとるのか?」
【セシア】
知ってんのか師匠w
【ガスパルス】
いかにも思い出した態でw
【MATRA】
ぎくっ
【ガスパルス】
全然知らんってこともないと思いますよw
【SG/ルカ】
ルカは驚きます。「先生、ご存じでしたか!」
【MATRA】
駄目だこいつ、正直すぎる
【ガスパルス】
でも多分、うちの子はいい子だから深い仲にはなってないと思ってるのw「しらんでもないわ」
【セシア】
ガスパルスさまがみてる
【ガスパルス】
「お前のことだから心配はしとらんが、まぁ遊びはほどほどにな」
【セシア】
ヘンなところで抜けてらっしゃるw
【SG/ルカ】
「遊びじゃありません!」
【ガスパルス】
「なん・・・だと?」
【SG/ルカ】
「これにはちゃんと考えがあるんです」
【ガスパルス】
「ほぉ、わしを説得できるつもりなら語ってみろ・・・」
今は内緒でw とかいったら怒るからなw
【SG/ルカ】
「今は…今はまだお話しできません。でも先生のためを思ってのことです」
【セシア】
まさかのときの緊迫ムード!
【MATRA】
酷い、計略だったのね・・・
【ガスパルス】
「わしがどれだけお前に手をかけたと思っておる!わしのことを考えるというなら一時の思いなぞにとらわれず研究に集中しろ!」

【ガスパルス】
「わしからはそれだけだ」
【SG】
雷を落とされてしっぽを巻くルカ。
【SG/ルカ】
「では失礼します…」しゅんとして出て行こうとします。
【ガスパルス】
「しっかりと独り立ちすれば、時期にふさわしい相手も見つかろう・・・わしはお前に期待しとるんだよ・・・」
【MATRA】
こういう奴にころっとだまされるんだな、これが
【ガスパルス】
と、まぁ、そういって出て行くなら出て行かせます
【SG】
では出て行って閉まる扉、といったあたりでしょうか。
【ガスパルス】
はい、そんなあたりで
【MATRA】
幸せな人は誰も居ない・・・
【SG】
これでひとまずオープニング終了とします。

舞台裏では……
【ガスパルス】
あんまりタヌキ親父っぽくならなかったなw
【MATRA】
充分でしょ
【セシア】
子だぬきのほうが飛ばしまくってたしねえw
【ガスパルス】
そういっていただけると
【SG】
ガスパルス良い人ですよ。弟子のためを本気で考えてる。
【ガスパルス】
子だぬき怖すぎだろw
【MATRA】
確かに
【セシア】
あれ首輪つけないとダメだろJKw
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