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Libri Reguli - DLS3 - DieOfThe"Die" Diff

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![[DieOfThe"Die"]]
||種別||一時||収入||闇||光||火||水||地||風||時||空||死||魔||
||名城||0||5||1||||||||||||||||||||
!!特殊
||配置制限||結界/戦略||
||2||なし||
!!フレーバーテキスト
数百人の剣闘士の中で、生き残るは唯一人。そこは賽の目が命を定める場所。
!評価
非常に特徴的な配置制限を持つ名城。{{br}}
サーバント同士の決闘を強いるかのように、敵味方共に1人だけが戦闘に参加できる。{{br}}
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最もメジャーな最もおいしい使い方は闇属性の優秀な高コストサーバントで敵と決闘することだろう。{{br}}
相手も強力なサーバントを出してくるだろうが、多くの場合ゴリ押しが効くはずだ。{{br}}
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あるいは防御的に使うのも良い防御的な運用も可能である。{{br}}
優秀な前衛を1人からの攻撃をしのげば体用意して敵からの攻撃を1回凌げばそのターンの戦闘を終わらせられるからだ。{{br}}
おまけにGP面での性能も(0/5)と極端に悪いものではない
終わらせることができる。{{br}}
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一方、配置制限のシステムそのものが大きな不確定要素をはらんでいたり、名城なのでデッキに1枚しか入らなかったりすることに注意。{{br}}
これに頼ったデッキ構築はできないので、あくまで「うまく使えたらラッキー」程度に考えておくのが良い。{{br}}
GP面での性能は(0/5)と極端に悪くはない点は救い。{{br}}
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余談だが"Die"は「死ぬ」「サイコロ」の意味を持つ。訳すと死のダイスといったところか。{{br}}
また、今のところ唯一名前が英語の城である。{{br}}
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!コメント
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