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プレイリポート
- 1 ：チラベルト：2004/07/27 21:49
- シナリオソース「段取り８分 仕事２分」を読ませてもらったプレイリポート２のプレイヤーです。
随分とこのグループはオーソドックスなＴＲＰＧの正攻法（情報を集めて依頼を達成する）で行った物だと感じると共に、こう言った方法も有るのだなと参考になりました。
こう言ったシナリオではプレイグループによって、千差万別な方法となり、それを見比べて、楽しんでいます。（他の人の為にもプレイリポート２ ｕｐ希望）
- 2 ：Regulus：2004/07/28 17:05
- ただいま執筆中！
…というわけで、日曜日を待て。
あの手のシナリオだと、アプローチはアイディア次第でホント、人それぞれでしょうからねぇ。みなさんも、もしもあれをお使いになることがありましたら、ぜひ結果を聞かせてくださいな。
- 3 ：ウィースを食べる猫：2004/08/01 13:11
- プレイリポート２のプレイヤーその２です。
プレイリポート１と比べると、やっぱり微妙に色物系？
やってて物凄く楽しかったんですが。
・・敗因はやっぱりネーミングセンス。でしょうか。 にゃあ。
- 4 ：Regulus：2004/08/01 21:56
- 色物良哉
どもども。
ストーリーガイドの私は、お二人のイカレた…もといイカしたアイディアを受け止めてるだけでよかったので、実にラクに楽しませてもらいました。
ネーミングセンスのことは、あれは褒め言葉ですよ(^^) 楽しんだもの勝ちです。ああいうのを受け入れがたい謹厳な方が卓にいらっしゃったら、そのときまた折り合いをつけりゃいい話ですから。これからも思う存分かっ飛ばしてください。にゃあ。
- 5 ：チラベルト：2004/08/03 19:44
- 機械伯爵
ネーミングに関しては、２０代後半の人ではないと分からないネタが多いが、分かる人には、凄く分かり易く、良いと思うのだが、、、
プレイリポート１と比べ、安全に竜退治を行えた事については、勝ちかな
それにしても、プレイリポートにあった、多弾砲等、よく見つけてきたなー、と変な所で感心してしまった
- 6 ：Regulus：2004/08/04 19:14
- ちょっと話題がずれますけれど。
某所でも話に出ましたが、最近しみじみ思うのは、性格語（D&Dのアレ。ex. ローフル語）ならぬ世代語の存在です。
代表的なところだと、「赤」といえば「三倍」とか。30±5歳くらいには説明抜きで通じる反面、10代や40代には説明しても通じなさそう。
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