割増/軽減の例(太字部分をフォームに入れる)
- 制約術法によって効果が高まる場合は「(+)1(強度:)制約術法による強化」と記入。
- 効果の上昇のために割り増しが加わる場合もある(SG指示)。「(+)1(強度:)精密さ」「(+)1(強度:)動作に追随」等と記入。
- 魔術物品のオプション。たとえば使用頻度を上げた場合には「(+)2(レベル:)1日3回」等と記入。
- 基本射程/持続/対象が指定されているケース。例えば一部の結界などで、「接触/魔法円/円内」を基本パラメータとすると書かれている場合は「(-)3(強度:)基本パラメータ変動」と記入。
- Vimを中心とした可変ガイドラインで、[基本レベル+4強度]等と書かれているケース。「(-)4(強度:)ガイドラインに含有」等として記入した上で、基本レベルのみで効力を算出すると簡便。